こんにちは!毎日なんだか忙しい、若い頃はもっとテキパキできたのに…なんて感じること、ありませんか?
実はそれ、「刺激過多」が原因かもしれません。
私たちの周りは、情報や音、光、人間関係など、たくさんの「刺激」で溢れています。
若い頃は上手に受け流せていたものも、人生経験を重ね、心や体が変化してくる40代以降になると、少しずつキャパオーバー気味になってしまうことがあるんです。
「最近なんだか疲れやすいな」「ちょっとしたことでイライラしちゃう…」
そんなあなたは、もしかしたら刺激に敏感になっているサインかも。
この記事では、『刺激過多』になりやすい人の7つの特徴を、私たち世代の「あるある」を交えながらご紹介します。
自分に当てはまるものがないか、ぜひチェックしてみてくださいね!
チェック!あなたは大丈夫?刺激過多になりやすい7つのサイン

ここから具体的な特徴を見ていきます。
「あ、これ私かも!」と思うところがあるかもしれませんので最後までチェックしてみてください。。
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1. 周りの音や光、匂いに人一倍敏感になった
若い頃は気にならなかったカフェのBGMがうるさく感じたり、隣の人の香水の匂いが気になって集中できなかったり…。
スーパーの賑わいも、以前はワクワクしたのに今はちょっと疲れる、なんてことはありませんか?これは、五感が鋭敏になっている、もしくは情報を処理するフィルターが少し弱まっているサイン。
特に、静かな環境を好むようになった、人混みが苦手になったと感じる方は、この傾向があるかもしれません。
「昔は平気だったのに…」と感じる変化は、体が「少し休ませて」と教えてくれている言葉だと優しく受け止め、ゆっくり静かに過ごす工夫をしましょう。 -
2. 人の感情や場の空気に影響されやすい
誰かがイライラしていると、自分まで気分が沈んだり、逆に誰かが楽しそうだと、自分も嬉しくなったり。
これは共感力が高い素敵な個性ですが、度が過ぎると「感情のスポンジ」のようになってしまい、気づかぬうちに相手のネガティブな感情まで吸い取って疲弊してしまうことがあります。
特に女性は共感性が高いと言われますが、40代以降はホルモンバランスの変化も相まって、感情の揺らぎが大きくなることも。
ドラマの登場人物に感情移入しすぎて、見終わった後ぐったり…なんて経験がある方は、要注意かもしれません。 -
3. 一度にたくさんのことを頼まれるとパニックになる
「あれもこれもお願い!」と言われると、頭が真っ白になったり、何から手をつけていいかわからなくなったりしませんか?
若い頃はマルチタスクも得意だったのに、最近は一つひとつじっくり取り組みたい、と感じる方も多いはず。
これは、集中力の変化や、情報を整理するのに少し時間がかかるようになったことの表れかもしれません。
家事、仕事、子どものこと、親のこと…私たち世代は本当にたくさんの役割を抱えていますよね。その中で、脳が「もういっぱいいっぱいです!」と悲鳴をあげているのかも。
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4. つい「NO」と言えず、抱え込んでしまう

頼まれごとを断れなかったり、自分の意見を飲み込んでしまったり…。
「私が我慢すれば丸く収まるから」「期待に応えなきゃ」と、自分の気持ちやキャパシティを後回しにしてしまうことはありませんか?長年培ってきた責任感や優しさからくる行動ですが、これが積み重なると、心身ともに大きな負担に。
特に、これまで周りのために頑張ってきた経験が多い方ほど、無意識に自分を追い詰めてしまいがちです。「良い人」でいることと、「自分を大切にする」ことのバランスを見直してみる機会にするといいですね。
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5. 一人の時間や静かな環境が「絶対に」必要
家族や友人と過ごす時間は大切だけど、それと同じくらい、たった一人で静かに過ごす時間がないとダメ、という方。
これは、外部からの刺激をシャットダウンし、自分自身をリセットするための重要な時間です。賑やかな場所から帰宅すると、どっと疲れが出たり、一人になった途端にホッとしたりするのは、それだけ外で多くの刺激を受け取っていた証拠。
意識的に「何もしない時間」「ぼーっとする時間」を確保することが、心の安定に繋がります。
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6. 変化に対して不安を感じやすく、順応に時間がかかる
新しい環境や予期せぬ出来事に対して、若い頃よりもドキドキしたり、なかなか慣れなかったり…。
「大丈夫かな」「上手くできるかな」と、ネガティブなシミュレーションを繰り返してしまうことはありませんか?経験を積んできたからこそ、様々なリスクを想定できるようになる一方で、それが過度な心配に繋がってしまうことも。
また、ホルモンバランスの変化が自律神経に影響し、不安を感じやすくなる時期でもあります。変化を「怖いもの」と捉えるのではなく、「新しい自分に出会うチャンス」と少しずつ思えるようになると良いですね。
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7. 睡眠の質が低下したり、寝ても疲れが取れにくい
たくさんの情報や感情を処理しきれず、夜になっても頭が冴えてしまってなかなか寝付けない、なんてことはありませんか?
また、眠りが浅かったり、途中で目が覚めてしまったり、朝起きてもスッキリしない…というのも、刺激過多による脳の疲労が影響している可能性があります。
質の良い睡眠は、心と体の回復に不可欠。寝る前のスマホチェックやカフェイン摂取を控えるなど、睡眠環境を見直すことも大切です。
「最近、しっかり眠れてないな」と感じたら、それは体からのSOSサインかもしれません。
まとめ 自分を労わる第一歩

さて、7つの特徴、いくつ当てはまりましたか?
もし「私、結構当てはまるかも…」と思っても、落ち込まないでくださいね。
これは、あなたが繊細で、周りのことをよく見て、一生懸命生きてきた証でもあるんです。
大切なのは、「自分は刺激を受けやすいタイプなんだな」と自覚すること。
そして、これからは少しだけ、自分の心と体の声に耳を傾け、意識的に休息を取ったり、刺激を減らす工夫をしたりすることです。
例えば、
情報量を減らすためにスマホを見る時間を少し短くする、
人混みを避けて静かなカフェで過ごす、
苦手な誘いは勇気を出して断ってみる…など、小さなことからで大丈夫。
自分を上手にいたわりながら、心地よい毎日を送るためのヒントを、これからも一緒に探していきましょう。






